最も嫌いな言葉

「頑張れ」

それは　「頑なに　張る」事だと認識しています。

なんか嫌だね。

さてさて、

7月も終わります。

今日は仕事が終わってから

19歳の時に調子こいて買った

タグホイヤーの時計が10年程眠ってしまったを復活させたくて修理の見積もり依頼に行ったのです。

ついでにバンドもメタルブレスレットに交換だい♪

5月から始めた減量は

7月末でマイナス１０キロの結果を出すことに

成功しました～。

大変じゃ無いと言ったら嘘だけど、

体に無理の無いように。

夜は

「豆腐・納豆・キムチ」

を徹底した結果だね（笑）

で、タイトルですが。

僕は「頑張れ」という言葉が大嫌いです。

一番嫌いな言葉です。

・その対象が何かわからない

・言われなくてもやっとるわい

・言われた所で良い結果の生まれない非生産的な言葉

と、ざっとこんな感じの所が理由であります。

良くスポーツとか。

仕事のミーティングとか。

「頑張れ！！」

「頑張って結果を出して」

と言うけれど。

頑張れって言われても正直どうしたら良いのか

わからないといつも思っていました。

頑張っている人に

頑張れって失礼だよなー。

「頑なに張る」

マイナスなイメージを感じさせる言葉じゃない？

頑張れとしか言葉が出ないときは。

他にじゃあなんて言ったらいいの？って思うなら。

そっと見守ってあげるのが適切な時もありますよ。

だって例えば

掃除してる人に「掃除しろ」っていうのと同じ類。

言われたらイラッとするじゃない？

そういう事。

今朝、amazonで見つけさっき届いた

興味深い本。

「いい努力」

努力はただすれば良いのでは無く、

やり方が大事。

明日のお昼でゆっくり読もうかね(*´ω｀*)